令和２年２月１6日（日）にSDAテーピングキャンプ講習会が行われました。

今回はSDAテーピングキャンプ シリーズの第二章として「肘関節の動きと上腕障害に対するテーピング」の実習を行いました。沢山の方にご参加いただき有難うございました。

浅子先生のSDAテーピング講習です。

浅子先生は元プロレスリング・ノア筆頭公認メディカルトレーナーにして、オリジナルのテーピング技術を磨いてこられました。

前半は浅子先生による関節の構造を踏まえつつ検査とテーピング方法の指導です。

後半は実際に浅子先生とテーピングの実技を実施しました。

SDAテーピング講習は、部位別に全8回の日程が決定しております。

次回は5月31日（日）「手関節の動きと、前腕、指の障害のテーピング」を予定しておりますので、奮ってご応募ください。

詳しい日時やお申込みについては、新着情報にてお知らせいたします。